【スタン】ゲームデー
2010年5月24日 TCG全般 コメント (1)デッキ名「緑青ビッグマナ」
~あれ、大ドルイド先生はどこへ行ったの?の巻~
22:土地
8:《森/Forest》
6:《島/Island》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
30:クリーチャー
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
3:《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
4:《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
4:《酸のスライム/Acidic Slime》
8:その他の呪文
3:《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
1:《思考の泉/Mind Spring》
15:サイドボード
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《否認/Negate》
4:《瞬間凍結/Flashfreeze》
1:《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
1:《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
1:《クローン/Clone》
5月23日(日)札幌市東区民センターで行われたゲームデーに参加してきました。結果は2勝3敗で予選敗退でしたが、手ごたえを感じられる内容だったので満足です。余談ですが、大会終了後の抽選会で、FNM版の「血編み髪のエルフ」を手に入れることができたのが、とてもうれしかったです。
前日に厚別グリフォンで、緑青ビッグマナのデッキ構築や、対青白タップアウトとの戦い方を教えてくれた盾持ちさん、三等兵さんをはじめお世話になったみなさま方にこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
以下対戦結果です。記憶があいまいな部分や主観で書いているところもありますので、参考までにどうぞ。
一回戦
「エンドレスエイト」
デッキ名はご本人に聞いたので、間違いないと思います。
一戦目 勝ち
先攻。相手のライフを8まで削り相手のターン。デッキを半分近く掘り進めるもキーカードを引かず、相手の方が投了。
二戦目 負け
後攻。ライフが18vs15の状況で相手のターンに。ターンが返ってこず、テゼレットの能力でクリーチャー化したアーティファクト6体に殴られ、1体しかブロックできず即死。ライフ18→0。
三戦目 勝ち
先攻。2ターン目コブラからフェッチ起動でマナ加速して、クリーチャー出してそのまま殴りきる。2-1で勝利。
二回戦
「赤緑白ビートダウン」
世界大戦と不屈の随員のコンボや、ガラクやビヒモスの大鎚の存在から、上記のタイプと推理。対戦中、お互いにビーストトークンを用意していたことに気付き、自然の調和を感じました(謎)。ガラックマのビーストトークンが欲しいです。
一戦目 勝ち
お互いにクリーチャーを並べる展開。相手の方が先に「世界大戦」と「不屈の随員」のコンボで仕掛けてくるが、「ニッサ・レヴェイン」のライフ回復効果で増えた分で凌ぐ。その後、ジョラーガの戦呼びを多重キッカーで戦場に出したりしてフルアタックで、本体に24点通って勝ち。
二戦目 勝ち
相手の主力カードである「野生語りのガラク」や「ビヒモスの大鎚」を「カビのシャンブラー」や「酸のスライム」で上手く除去しながら、クリーチャーによるクロックを刻む。ライフ19vs1で相手へターンを渡し、相手の方が投了。2-0で勝利。
三回戦
「PWコントロール」
青白タップアウトに強力なプレインズウォーカーを追加したデッキらしいです。ギデオンさん、ジェイスさん、勘弁して下さい。
一戦目 負け
序盤クリーチャーを展開して相手のライフを10まで削るが、「審判の日」で場をリセットされる。その後盤面もコントロールされ、ジェイスの必殺技でデッキを削られ投了。
二戦目 負け
相手のライフを8まで削るが、プレインズウォーカーが降臨して、ボードコントロールされ、負け。0-2で敗北。
四回戦
「ジャンド」
「狡猾な火花魔道士」と「バジリスクの首輪」のコンボを搭載したタイプ。
一戦目 負け
「朽ちゆくヒル」のパンプ能力と「狡猾な火花魔道士」の火力と「荒廃稲妻」でボード&ハンドアドバンテージを取られ、そのまま負け。
二戦目 負け
「朽ちゆくヒル」と「バジリスクの首輪」のシナジーでライフアドバンテージを取られ、そのまま負け。0-2で敗北。
五回戦
「緑白青ビートダウン」
「悪斬の天使」や「聖遺の騎士」や「数多のラフィーク」が出てきたので、「一騎当千」っぽいデッキに見えましたが、正確なデッキタイプはわかりませんでした。
一戦目 負け
「悪斬の天使」が「数多のラフィーク」の効果で二段攻撃してきて、あっというまに死亡。
二戦目 負け
「聖遺の騎士」が8/8になって3体で殴ってきて、あっというまに死亡。0-2で敗北。
その後、エルドラージ覚醒のブードラに参加。
青白レベルアッパーっぽいデッキを構築するが、相手は赤緑ビッグマナデッキで「エムラクールの手」の滅殺2回喰らうわ、「号泣の石」でライブラリー削られるわで、一回戦敗退。
~あれ、大ドルイド先生はどこへ行ったの?の巻~
22:土地
8:《森/Forest》
6:《島/Island》
4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
30:クリーチャー
4:《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3:《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
4:《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
4:《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
3:《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
4:《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
4:《酸のスライム/Acidic Slime》
8:その他の呪文
3:《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
2:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2:《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
1:《思考の泉/Mind Spring》
15:サイドボード
4:《広がりゆく海/Spreading Seas》
4:《否認/Negate》
4:《瞬間凍結/Flashfreeze》
1:《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
1:《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
1:《クローン/Clone》
5月23日(日)札幌市東区民センターで行われたゲームデーに参加してきました。結果は2勝3敗で予選敗退でしたが、手ごたえを感じられる内容だったので満足です。余談ですが、大会終了後の抽選会で、FNM版の「血編み髪のエルフ」を手に入れることができたのが、とてもうれしかったです。
前日に厚別グリフォンで、緑青ビッグマナのデッキ構築や、対青白タップアウトとの戦い方を教えてくれた盾持ちさん、三等兵さんをはじめお世話になったみなさま方にこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
以下対戦結果です。記憶があいまいな部分や主観で書いているところもありますので、参考までにどうぞ。
一回戦
「エンドレスエイト」
デッキ名はご本人に聞いたので、間違いないと思います。
一戦目 勝ち
先攻。相手のライフを8まで削り相手のターン。デッキを半分近く掘り進めるもキーカードを引かず、相手の方が投了。
二戦目 負け
後攻。ライフが18vs15の状況で相手のターンに。ターンが返ってこず、テゼレットの能力でクリーチャー化したアーティファクト6体に殴られ、1体しかブロックできず即死。ライフ18→0。
三戦目 勝ち
先攻。2ターン目コブラからフェッチ起動でマナ加速して、クリーチャー出してそのまま殴りきる。2-1で勝利。
二回戦
「赤緑白ビートダウン」
世界大戦と不屈の随員のコンボや、ガラクやビヒモスの大鎚の存在から、上記のタイプと推理。対戦中、お互いにビーストトークンを用意していたことに気付き、自然の調和を感じました(謎)。ガラックマのビーストトークンが欲しいです。
一戦目 勝ち
お互いにクリーチャーを並べる展開。相手の方が先に「世界大戦」と「不屈の随員」のコンボで仕掛けてくるが、「ニッサ・レヴェイン」のライフ回復効果で増えた分で凌ぐ。その後、ジョラーガの戦呼びを多重キッカーで戦場に出したりしてフルアタックで、本体に24点通って勝ち。
二戦目 勝ち
相手の主力カードである「野生語りのガラク」や「ビヒモスの大鎚」を「カビのシャンブラー」や「酸のスライム」で上手く除去しながら、クリーチャーによるクロックを刻む。ライフ19vs1で相手へターンを渡し、相手の方が投了。2-0で勝利。
三回戦
「PWコントロール」
青白タップアウトに強力なプレインズウォーカーを追加したデッキらしいです。ギデオンさん、ジェイスさん、勘弁して下さい。
一戦目 負け
序盤クリーチャーを展開して相手のライフを10まで削るが、「審判の日」で場をリセットされる。その後盤面もコントロールされ、ジェイスの必殺技でデッキを削られ投了。
二戦目 負け
相手のライフを8まで削るが、プレインズウォーカーが降臨して、ボードコントロールされ、負け。0-2で敗北。
四回戦
「ジャンド」
「狡猾な火花魔道士」と「バジリスクの首輪」のコンボを搭載したタイプ。
一戦目 負け
「朽ちゆくヒル」のパンプ能力と「狡猾な火花魔道士」の火力と「荒廃稲妻」でボード&ハンドアドバンテージを取られ、そのまま負け。
二戦目 負け
「朽ちゆくヒル」と「バジリスクの首輪」のシナジーでライフアドバンテージを取られ、そのまま負け。0-2で敗北。
五回戦
「緑白青ビートダウン」
「悪斬の天使」や「聖遺の騎士」や「数多のラフィーク」が出てきたので、「一騎当千」っぽいデッキに見えましたが、正確なデッキタイプはわかりませんでした。
一戦目 負け
「悪斬の天使」が「数多のラフィーク」の効果で二段攻撃してきて、あっというまに死亡。
二戦目 負け
「聖遺の騎士」が8/8になって3体で殴ってきて、あっというまに死亡。0-2で敗北。
その後、エルドラージ覚醒のブードラに参加。
青白レベルアッパーっぽいデッキを構築するが、相手は赤緑ビッグマナデッキで「エムラクールの手」の滅殺2回喰らうわ、「号泣の石」でライブラリー削られるわで、一回戦敗退。
コメント
リンクさせていただきました。
RE.といいます。
ボトムデッカーさんの友人Aです。
ときどきコメントさせていただいたりすると思いますので、暇だったら相手してやってください。
よろしくお願いします。