【スタン&モダン】ファイナルズ結果報告
2011年12月31日 TCG全般 コメント (2)遅くなりましたが結果報告です。
一回戦(おそらく緑赤殻ケッシグ)×○○
一戦目、先攻。こちらの展開がゆっくりなうちに、ソーレン、スラーン、タイタンと展開してきて負け。
out
4:ギデオンの法の番人
in
2:忘却の輪
2:刃砦の英雄
二戦目、先攻、自分1マリガン。土地1枚の手札をマリガンした後で、土地3枚と宿命の旅人と清浄の名誉の手札をキープ。旅人に都合良く天使の運命が2枚エンチャントされて、空から殴って勝ち。
out
in
なし
三戦目、後攻、お互い1マリガン。土地5、 教区の勇者、刃砦の英雄という手札を嫌ってマリガン。戦争と平和の剣を引いて、装備して殴って勝ち。
二回戦(白緑青殻)××
一戦目、後攻。ヴィリジアンの密使から、スカーブの殲滅者がこんにちは。マナクリ連打からのエリシュ・ノーン様降臨で負け。
out
4:ギデオンの法の番人
4:堂々たる撤廃者
in
3:レオニンの遺物囲い
3:忘却の輪
2:刃砦の英雄
二戦目、先攻。こちらの体制が整う前に、またもやエリシュ・ノーン様降臨、無理でした。負け。
三回戦(緑赤ケッシグ)○○
一戦目、後攻、相手1マリガン。教区の勇者を含む1マナのクリーチャー3体の手札をキープ。相手は、太陽の宝球や真面目な身代わりでマナ加速してくるが、こちらの展開の方が早かった。
1ターン目、勇者キャスト。2ターン目1マナ人間クリーチャー2体キャストして勇者で3点。3ターン目、清浄の名誉をキャストして3体で殴って8点。4ターン目、3体アタックを相手はソーレンで勇者をブロックして4点。次のターンに相手が対策引けず勝ち。
out
4:ギデオンの法の番人
in
2:忘却の輪
2:刃砦の英雄
二戦目、後攻、相手1マリガン、自分2マリガン。序盤は膠着するが、お互いライフ18で相手は赤タイタン、スラーン、こちらは飛行1/1のスピリットトークン1体と、刃砦の英雄2体という状況で、手札に温存していた天使の運命を英雄1体にエンチャントしてからのフルアタック。8/9飛行の英雄と3/1飛行のスピリットトークンで11点確定、4/5の英雄1体と3/1の兵士トークンが4体で、赤タイタンとスラーンでどうブロックしても9点確定で相手のライフが0になるため、相手投了。
※相手のサイドボードは、内にいる獣2、金屑の嵐1(メインは3)を入れたとのこと。
四回戦(緑白ビートダウン)××
一戦目、後攻。クリーチャーを横に並べられ、情知らずのガラクも出てきて、ガヴォニーの居住区で強化されて殴られて負け。
out
4:ギデオンの法の番人
4:堂々たる撤廃者
in
2:レオニンの異物囲い
2:刃砦の英雄
2:忘却の輪
2:四肢切断
二戦目、先攻。序盤は、デイジャを2回キャストされながらも相手のライフを削っていく。3枚目のデイジャを警戒して聖トラフト霊のキャストを後らせてしまい、クロックが鈍り、相手に戦争と平和の剣をキャストされ装備されて負け。デイジャあったら負けと割り切ってトラフトをキャストして殴りに行くべきだったと反省。ここの結果次第ではスタン勝ち越しもあったので、今回の遠征で一番悔やまれるプレイングでした。
※相手のサイドボードは、ミラクル2、ガラク1、踏み荒らし1を抜いて、審判の日2と帰化2を投入したとのこと。
五回戦(黒緑コン@小悪疫、死の雲、カラスローム)××
一戦目、後攻。思考囲い、小悪疫、壌土からの生命、カラスの罪と展開されて手札も戦場もアドバンテージを失い、ジリ貧で負け。
out
4:羽ばたき飛行機械
3:オパールのモックス
4:バネ葉の太鼓
in
3:大祖始の遺産
4:血染めの月
4:刻まれた勇者
二戦目、先攻。血染めの月を手札に抱えるも、赤マナが出ず。自然の要求でこちらの危険なアーティファクトを割られ、あとは一戦目と同様の展開で負け。こちら手札0で戦場にもクリーチャー0からのタルモゴイフ5/6とか無理でした。
六回戦(神秘の指導コントロール)○×○
一戦目、後攻。相手の体制が整う前に戦場にクリーチャーを展開し、4点クロックを刻んで勝ち。
out
2:羽ばたき飛行機械
1:バネ葉の太鼓
1:オパールのモックス
in
4:血染めの月
二戦目、相手に盤面をコントロールされてしまいいいところ無く負け。
out
in
なし
三戦目、大霊堂のスカージに頭蓋囲いがついて、ライフを回復しながら殴れる展開になる。最後はフルパンチからの爆片破で相手のライフを削って勝ち。
七回戦(おそらくBlue Zoo)××
一戦目、後攻。相手のライフを2まで削るが、稲妻のらせんや稲妻等の軽量除去でこちらのクリーチャーを倒され、逆転負け。
out
in
なし
対Zooのサイドプランは用意していたのですが、展開が惜しい負けのような気がしてサイドチェンジせず。結果的には、ピン除去のきかない刻まれた勇者を4枚投入するべきでした。一番練習したZooに勝てなくて残念でした。
二戦目、先攻。一戦目と同じような展開になるが、こちらのクリーチャーをうまく除去されてしまい、負け。今後はZooもナカティルの禁止で新しくなって行くと思いますが、モダンの環境では常に意識していくべきデッキだと思いました。
八回戦(青赤クロックパーミッション@京都から遠征された方)○×○
一戦目、先攻、自分2マリガン。7枚と6枚の手札がクロック細く、結果的に5枚の手札をキープで正解でした。相手のクロックが細く、カウンターもこちらの軽いクリーチャー連打には効果が薄く、並べて殴って勝ち。
out
2:羽ばたき飛行機械
1:オパールのモックス
1:バネ葉の太鼓
in
4:刻まれた勇者
二戦目、相手1マリガン。相手にうまく展開されてしまい負け。刻まれた勇者がこのデッキ相手だと重い感じがしたのでメインに戻す。
out
4:刻まれた勇者
in
2:羽ばたき飛行機械
1:オパールのモックス
1:バネ葉の太鼓
三戦目、相手のライフを5まで追い詰めるがエキストラ5ターンに突入してしまう。カウンターを警戒しつつ、手札にあった感電破キャストして相手ライフ残り1。引き分けかと思ったが最後のドローで2枚目の感電破を引いてキャストして通ってギリギリ勝ち。
対戦終了後、スタンダードでのフリープレイをお願いする。相手は青白人間ビートと青白昆虫のハイブリットのようなクロックパーミッションでした。サイドボードを駆使してなんとか2-1できました。
一回戦(おそらく緑赤殻ケッシグ)×○○
一戦目、先攻。こちらの展開がゆっくりなうちに、ソーレン、スラーン、タイタンと展開してきて負け。
out
4:ギデオンの法の番人
in
2:忘却の輪
2:刃砦の英雄
二戦目、先攻、自分1マリガン。土地1枚の手札をマリガンした後で、土地3枚と宿命の旅人と清浄の名誉の手札をキープ。旅人に都合良く天使の運命が2枚エンチャントされて、空から殴って勝ち。
out
in
なし
三戦目、後攻、お互い1マリガン。土地5、 教区の勇者、刃砦の英雄という手札を嫌ってマリガン。戦争と平和の剣を引いて、装備して殴って勝ち。
二回戦(白緑青殻)××
一戦目、後攻。ヴィリジアンの密使から、スカーブの殲滅者がこんにちは。マナクリ連打からのエリシュ・ノーン様降臨で負け。
out
4:ギデオンの法の番人
4:堂々たる撤廃者
in
3:レオニンの遺物囲い
3:忘却の輪
2:刃砦の英雄
二戦目、先攻。こちらの体制が整う前に、またもやエリシュ・ノーン様降臨、無理でした。負け。
三回戦(緑赤ケッシグ)○○
一戦目、後攻、相手1マリガン。教区の勇者を含む1マナのクリーチャー3体の手札をキープ。相手は、太陽の宝球や真面目な身代わりでマナ加速してくるが、こちらの展開の方が早かった。
1ターン目、勇者キャスト。2ターン目1マナ人間クリーチャー2体キャストして勇者で3点。3ターン目、清浄の名誉をキャストして3体で殴って8点。4ターン目、3体アタックを相手はソーレンで勇者をブロックして4点。次のターンに相手が対策引けず勝ち。
out
4:ギデオンの法の番人
in
2:忘却の輪
2:刃砦の英雄
二戦目、後攻、相手1マリガン、自分2マリガン。序盤は膠着するが、お互いライフ18で相手は赤タイタン、スラーン、こちらは飛行1/1のスピリットトークン1体と、刃砦の英雄2体という状況で、手札に温存していた天使の運命を英雄1体にエンチャントしてからのフルアタック。8/9飛行の英雄と3/1飛行のスピリットトークンで11点確定、4/5の英雄1体と3/1の兵士トークンが4体で、赤タイタンとスラーンでどうブロックしても9点確定で相手のライフが0になるため、相手投了。
※相手のサイドボードは、内にいる獣2、金屑の嵐1(メインは3)を入れたとのこと。
四回戦(緑白ビートダウン)××
一戦目、後攻。クリーチャーを横に並べられ、情知らずのガラクも出てきて、ガヴォニーの居住区で強化されて殴られて負け。
out
4:ギデオンの法の番人
4:堂々たる撤廃者
in
2:レオニンの異物囲い
2:刃砦の英雄
2:忘却の輪
2:四肢切断
二戦目、先攻。序盤は、デイジャを2回キャストされながらも相手のライフを削っていく。3枚目のデイジャを警戒して聖トラフト霊のキャストを後らせてしまい、クロックが鈍り、相手に戦争と平和の剣をキャストされ装備されて負け。デイジャあったら負けと割り切ってトラフトをキャストして殴りに行くべきだったと反省。ここの結果次第ではスタン勝ち越しもあったので、今回の遠征で一番悔やまれるプレイングでした。
※相手のサイドボードは、ミラクル2、ガラク1、踏み荒らし1を抜いて、審判の日2と帰化2を投入したとのこと。
五回戦(黒緑コン@小悪疫、死の雲、カラスローム)××
一戦目、後攻。思考囲い、小悪疫、壌土からの生命、カラスの罪と展開されて手札も戦場もアドバンテージを失い、ジリ貧で負け。
out
4:羽ばたき飛行機械
3:オパールのモックス
4:バネ葉の太鼓
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3:大祖始の遺産
4:血染めの月
4:刻まれた勇者
二戦目、先攻。血染めの月を手札に抱えるも、赤マナが出ず。自然の要求でこちらの危険なアーティファクトを割られ、あとは一戦目と同様の展開で負け。こちら手札0で戦場にもクリーチャー0からのタルモゴイフ5/6とか無理でした。
六回戦(神秘の指導コントロール)○×○
一戦目、後攻。相手の体制が整う前に戦場にクリーチャーを展開し、4点クロックを刻んで勝ち。
out
2:羽ばたき飛行機械
1:バネ葉の太鼓
1:オパールのモックス
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4:血染めの月
二戦目、相手に盤面をコントロールされてしまいいいところ無く負け。
out
in
なし
三戦目、大霊堂のスカージに頭蓋囲いがついて、ライフを回復しながら殴れる展開になる。最後はフルパンチからの爆片破で相手のライフを削って勝ち。
七回戦(おそらくBlue Zoo)××
一戦目、後攻。相手のライフを2まで削るが、稲妻のらせんや稲妻等の軽量除去でこちらのクリーチャーを倒され、逆転負け。
out
in
なし
対Zooのサイドプランは用意していたのですが、展開が惜しい負けのような気がしてサイドチェンジせず。結果的には、ピン除去のきかない刻まれた勇者を4枚投入するべきでした。一番練習したZooに勝てなくて残念でした。
二戦目、先攻。一戦目と同じような展開になるが、こちらのクリーチャーをうまく除去されてしまい、負け。今後はZooもナカティルの禁止で新しくなって行くと思いますが、モダンの環境では常に意識していくべきデッキだと思いました。
八回戦(青赤クロックパーミッション@京都から遠征された方)○×○
一戦目、先攻、自分2マリガン。7枚と6枚の手札がクロック細く、結果的に5枚の手札をキープで正解でした。相手のクロックが細く、カウンターもこちらの軽いクリーチャー連打には効果が薄く、並べて殴って勝ち。
out
2:羽ばたき飛行機械
1:オパールのモックス
1:バネ葉の太鼓
in
4:刻まれた勇者
二戦目、相手1マリガン。相手にうまく展開されてしまい負け。刻まれた勇者がこのデッキ相手だと重い感じがしたのでメインに戻す。
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4:刻まれた勇者
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2:羽ばたき飛行機械
1:オパールのモックス
1:バネ葉の太鼓
三戦目、相手のライフを5まで追い詰めるがエキストラ5ターンに突入してしまう。カウンターを警戒しつつ、手札にあった感電破キャストして相手ライフ残り1。引き分けかと思ったが最後のドローで2枚目の感電破を引いてキャストして通ってギリギリ勝ち。
対戦終了後、スタンダードでのフリープレイをお願いする。相手は青白人間ビートと青白昆虫のハイブリットのようなクロックパーミッションでした。サイドボードを駆使してなんとか2-1できました。
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