【スタン】闇の隆盛ゲームデー(厚別グリフォン)
2012年2月28日 TCG全般14人のスイス4回戦。決勝は4人でシングルエリミ。結果は優勝でした。
一回戦(ケッシグ)×○×0-1
一戦目、先攻。序盤殴るが、除去で捌かれて、最後は小悪魔の遊びで本体に火力を打たれて負け。
out
4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
in
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《四肢切断/Dismember》
二戦目、先攻、お互い1マリガン。順調に殴りきって勝ち。
out
なし
in
なし
三戦目、後攻。食百足に戦争と平和の剣装備スタックで四肢切断するも、不死で蘇り除去できず、そのまま殴られて負け。
二回戦(ソーラーフレア)○○1-1
一戦目、先攻。順調に展開して殴って勝ち。
out
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
in
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
二戦目、後攻、自分1マリガン。順調に展開して殴る。中盤、相手、太陽のタイタンキャストから幻影の像を経由せずに漸増爆弾を戦場に戻すというプレイミス。こちらはタッパーを全抜きしていたので、アドバンテージとクロックが1体減って助かる。清浄の名誉ありのミラクルと相打ちしてもらって、後続のクリーチャーを展開してそのまま殴りきって勝ち。
三回戦(ケッシグ)×○○2-1
一戦目、後攻。中盤、相手の攻撃に対して、返しのターンで逆転の目のあるブロックをして相手残りライフ8、こちら残りライフ2。火力があったら負けの場面で、きっちり金屑の嵐を打たれて負け。
out
4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
in
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《四肢切断/Dismember》
二戦目、先攻、相手1マリガン。相手が土地を伸ばしているうちに、聖トラフトの霊、天使の運命とついて、相手投了。
out
なし
in
なし
三戦目、後攻、自分1マリガン。ライフは20あるものの、7毒まで貯まり、次の相手の墨蛾+ケッシグのパンプが通ると負け、刃砦の英雄他のフルアタック2回で相手のライフを削りきれる状況。フルアタックで9点削った後、4マナ(ムーアランドでスピリットトークン作成可能)残してターンを返す。相手のターン、墨蛾クリーチャー化してアタック。ムーアランド起動でスピリットトークンを出してブロック。ブロック後にケッシグ起動で貫通毒殺を狙ってきたので、手札で温存していた四肢切断で墨蛾を除去。返しのこちらのターンでフルアタックして勝ち。サイド後の四肢切断は強いと感じた一戦でした。
四回戦(ソーラーフレア)○×○3-1
一戦目、先攻。こちらの撤廃者が出たあと、相手のターンで漸増爆弾。メインでしか起動できないことを忘れており蓄積カウンターを増やせず、除去されるのが遅くなり、そのまま殴り勝ち。
out
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
1:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1:《天使の運命/Angelic Destiny》
in
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
二戦目、後攻、自分ダブルマリガン。アド差を取り戻せず、そのまま押し切られる。
out
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
in
1:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1:《天使の運命/Angelic Destiny》
三戦目、先攻。順調に殴りきって勝ち。
3-1の4位抜けで決勝進出。
準決勝(白黒トークン)×○○
一戦目、先攻。お互いにクリーチャーや白赤剣を展開するも、忘却の輪や破滅の刃で除去されて、負ける。
out
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
1:《天使の運命/Angelic Destiny》
in
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《四肢切断/Dismember》
二戦目、先攻。相手のカラー的にミラディンの十字軍が厳しいらしく、相手が忘却の輪も審判の日も引けずに、そのまま殴り勝ち。
out
3:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
in
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
三戦目、後攻、お互いに1マリガン。こちらの教区の勇者がどんどんサイズアップしていき、圧倒する。相手が《はたわた撃ち》の効果を2点火力と勘違いしており、堂々たる撤廃者を除去しようとして気づき、手札に1枚あることがわかってしまう。その後、ミラディンの十字軍に1/1が3体でブロックしてきて、はらわた撃ちが手札にあることがわかっていたので、1体を四肢切断して、ミラクルが除去されないようにする。ミラクルが生き残って、さらにクロックを追加して、そのまま相手が全体除去を引けず、相手投了。
決勝(ケッシグ@panさん)×○○
一戦目、後攻。《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》がクルクル回ってアドを稼がれて負け。こちらがクリーチャーを展開すると、狼男が反転してアドを稼がれ、展開しないとそのまま押し切られるジレンマ。これは相当厳しい展開になると覚悟する。
out
4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
in
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《四肢切断/Dismember》
二戦目、先攻、自分ダブルマリガン。相手は抜群の初手キープらしい。こちらがダブルマリガン後の良ハンドで展開するのに対して、相手は土地を引けず4マナまでなかなか到達しない。相手の土地事故に乗じて、なんとか殴りきる。後で聞いたところ、土地2枚とマナ加速と4マナのカードでキープして、土地1枚引けたら勝てたと思うとのこと。
out
なし
in
なし
三戦目、後攻、相手1マリガン。教区の勇者が2ターン目に3/3、3ターン目に4/4になる展開。1ゲーム目とは異なり、相手は金屑の嵐は持っていなかったようで、そのままテンポで押して殴りきる。
一回戦(ケッシグ)×○×0-1
一戦目、先攻。序盤殴るが、除去で捌かれて、最後は小悪魔の遊びで本体に火力を打たれて負け。
out
4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
in
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《四肢切断/Dismember》
二戦目、先攻、お互い1マリガン。順調に殴りきって勝ち。
out
なし
in
なし
三戦目、後攻。食百足に戦争と平和の剣装備スタックで四肢切断するも、不死で蘇り除去できず、そのまま殴られて負け。
二回戦(ソーラーフレア)○○1-1
一戦目、先攻。順調に展開して殴って勝ち。
out
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
in
3:《忘却の輪/Oblivion Ring》
二戦目、後攻、自分1マリガン。順調に展開して殴る。中盤、相手、太陽のタイタンキャストから幻影の像を経由せずに漸増爆弾を戦場に戻すというプレイミス。こちらはタッパーを全抜きしていたので、アドバンテージとクロックが1体減って助かる。清浄の名誉ありのミラクルと相打ちしてもらって、後続のクリーチャーを展開してそのまま殴りきって勝ち。
三回戦(ケッシグ)×○○2-1
一戦目、後攻。中盤、相手の攻撃に対して、返しのターンで逆転の目のあるブロックをして相手残りライフ8、こちら残りライフ2。火力があったら負けの場面で、きっちり金屑の嵐を打たれて負け。
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4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
in
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《四肢切断/Dismember》
二戦目、先攻、相手1マリガン。相手が土地を伸ばしているうちに、聖トラフトの霊、天使の運命とついて、相手投了。
out
なし
in
なし
三戦目、後攻、自分1マリガン。ライフは20あるものの、7毒まで貯まり、次の相手の墨蛾+ケッシグのパンプが通ると負け、刃砦の英雄他のフルアタック2回で相手のライフを削りきれる状況。フルアタックで9点削った後、4マナ(ムーアランドでスピリットトークン作成可能)残してターンを返す。相手のターン、墨蛾クリーチャー化してアタック。ムーアランド起動でスピリットトークンを出してブロック。ブロック後にケッシグ起動で貫通毒殺を狙ってきたので、手札で温存していた四肢切断で墨蛾を除去。返しのこちらのターンでフルアタックして勝ち。サイド後の四肢切断は強いと感じた一戦でした。
四回戦(ソーラーフレア)○×○3-1
一戦目、先攻。こちらの撤廃者が出たあと、相手のターンで漸増爆弾。メインでしか起動できないことを忘れており蓄積カウンターを増やせず、除去されるのが遅くなり、そのまま殴り勝ち。
out
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
1:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1:《天使の運命/Angelic Destiny》
in
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
二戦目、後攻、自分ダブルマリガン。アド差を取り戻せず、そのまま押し切られる。
out
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
in
1:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1:《天使の運命/Angelic Destiny》
三戦目、先攻。順調に殴りきって勝ち。
3-1の4位抜けで決勝進出。
準決勝(白黒トークン)×○○
一戦目、先攻。お互いにクリーチャーや白赤剣を展開するも、忘却の輪や破滅の刃で除去されて、負ける。
out
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
1:《天使の運命/Angelic Destiny》
in
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《四肢切断/Dismember》
二戦目、先攻。相手のカラー的にミラディンの十字軍が厳しいらしく、相手が忘却の輪も審判の日も引けずに、そのまま殴り勝ち。
out
3:《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
in
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
三戦目、後攻、お互いに1マリガン。こちらの教区の勇者がどんどんサイズアップしていき、圧倒する。相手が《はたわた撃ち》の効果を2点火力と勘違いしており、堂々たる撤廃者を除去しようとして気づき、手札に1枚あることがわかってしまう。その後、ミラディンの十字軍に1/1が3体でブロックしてきて、はらわた撃ちが手札にあることがわかっていたので、1体を四肢切断して、ミラクルが除去されないようにする。ミラクルが生き残って、さらにクロックを追加して、そのまま相手が全体除去を引けず、相手投了。
決勝(ケッシグ@panさん)×○○
一戦目、後攻。《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》がクルクル回ってアドを稼がれて負け。こちらがクリーチャーを展開すると、狼男が反転してアドを稼がれ、展開しないとそのまま押し切られるジレンマ。これは相当厳しい展開になると覚悟する。
out
4:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
3:《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
in
3:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2:《忘却の輪/Oblivion Ring》
2:《四肢切断/Dismember》
二戦目、先攻、自分ダブルマリガン。相手は抜群の初手キープらしい。こちらがダブルマリガン後の良ハンドで展開するのに対して、相手は土地を引けず4マナまでなかなか到達しない。相手の土地事故に乗じて、なんとか殴りきる。後で聞いたところ、土地2枚とマナ加速と4マナのカードでキープして、土地1枚引けたら勝てたと思うとのこと。
out
なし
in
なし
三戦目、後攻、相手1マリガン。教区の勇者が2ターン目に3/3、3ターン目に4/4になる展開。1ゲーム目とは異なり、相手は金屑の嵐は持っていなかったようで、そのままテンポで押して殴りきる。
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